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試験に落ちること

皆様おはようございます。

 

昨日、あまりに咳が止まらないため鍼灸の先生が鍼を打ってくださいました。

いつもの治療にあわせてだったんですが、

先生が「痛いですよ」とひとこと投げてから刺した鍼は本当にズンッと響いて鈍い痛みを感じました。けど、このズンッが効くみたいですよね。

お陰さまであまり咳き込まなくなり快適な朝を迎えました。

東洋医学、おそるべしです。

 

大人になってからいくつか試験を受けました。自主的に受けると決めたものは勉強も楽しいですしやる気が出るものだなあとは、大人になってようやく気づきました。学生時代の勉強も、主体性を持って取り組むべきだったなあという反省の念がありますが…

社会人になり一番苦戦したのは、GCDFの実技試験でした。

派遣会社でコーディネーターをしていたため、受かるだろうと思っていたのにまさかの不合格!筆記は合格したのに…とかなり落ち込みました。当然、恥ずかしさが強くなかなか上司に報告できなかったほど。そしてあまりのショックに、2年ほどそのまま再試験を受ける気持ちになりませんでした。

いま思うと笑い話なのですが、

落ちた事実より、再試験にきた自分を見られてしまい「不合格だった」と知られることが嫌だった気がします。

それなりに仕事の成果は出しているくせに落ちたんだね、とひそひそ笑われるんじゃないかと。

実際他者はそんなに私には関心がないので、自意識過剰なだけなのですが、それでも当時は必死でした。

必死に、落ちたことを隠しました。

 

結局気持ちを切り替え合格はしましたが、2年も時間が流れてしまったことは事実。

 

中学受験以来試験らしい試験を受けずに過ごしてきたために、逃げの姿勢や「なんとかなるや」という気持ちがどこかにあったのかもしれませんね。

 

それ以来は、そんな気持ちになることなくそれなりに努力をしていけるようになりました。

 

 

あの不合格は、私の人生に必要なことだったのではないかと今思います。

 

 

 

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